管理人が童貞卒業するきっかけになったお話をしたいと思います。
年齢:26歳
職業:フリーター
茨城と都内にたまに出没する、薄毛でデブで引きこもり。
それが管理人でした。
今でも薄毛デブですけど・・・
セフレ募集して童貞卒業に成功!26歳の薄毛・デブ・引きこもりがJメールでオフパコした経緯
管理人は、高校の時にイジメを受けて卒業後引きこもりになりました。
当時から若ハゲで太っていたのがイジメの原因だったのですが、今にして思えばもう少し対処の仕方があったように思います。
その後、18歳から26歳までの8年間、たまにバイトをやるぐらいでほとんど働かず部屋にこもってました。
もちろんそんな生活を送っているので、彼女なんてできるはずもありませんし、童貞でした。
自分はこのまま一生独身で童貞卒業できずに終わるんだ。
本気でそう思ってました。
Jメールでセフレ募集して全てが変わった
26歳の誕生日を迎えアラサーに突入し、いよいよ絶望が色濃くなってきたある日。
親に引っ張り出され、都内の親戚の家に行ったんです。
どんよりした気持ちで、なにもやる気がせず、代わり映えしない毎日。
駅前をとぼとぼ歩いていたら、ティッシュ配りの人がポケットティッシュを差し出されました。
オナニーに使うか•••
反射的に受け取りポケットにしまう管理人。
夕方に家に帰宅し飯を食い、夜にパソコンを開いてオナニーをしようと先ほどのポケットティッシュを取り出しました。
するとそこにはJメールという聞きなれない言葉がプリントアウトされてました。
よく見ると出会い系サイトらしきもの。
出会い系=胡散臭い
一瞬そう思ったんですが、よく広告を見ると胡散臭いどころか、なんとなくいい意味で普通?っぽかったのを未だに覚えてます。
無料登録か•••
どうせやることもなくてヒマだし、試しに使ってみるか•••
なんの期待もせず、これがJメールを登録したキッカケです。
今はセフレ募集してオフパコを楽しんだりしてますが、このときは何も知りませんでした。
登録はとても簡単で、1分もかからず済んでしまいました。
コミュ障で引きこもりだった管理人は、特に飾れるプロフィールも無くて、箇条書きのありふれたプロフィールを簡単に作って終わりました。
期待はしなかったのですが、ピュア掲示板に投稿して、ドキドキしながら待っていたのですが、なんの音沙汰もなし。
やっぱダメか。
その日はそのまま寝てしまいました。
翌朝。
と言っても昼ですが、コミュ障で引きこもりで誰からも着信がないスマホをチェックする習慣もなく、飯を食って部屋でスマホゲームをダラダラしてました。
そういえば•••
昨日登録した出会い系を思い出し、淡い期待を胸にのメールをチェックしてみると、
Jメールからはなにも届いてませんでした。
ログインすると、女の子からの足跡はあるけど、メールは来てない。
やっぱりな。
諦めた瞬間でした。